導入事例

宮崎市様

ふるさと納税のリピート寄附促進を目的としてメール配信を活用
ターゲット配信の有効活用で寄附者とのコミュニケーションを実現

宮崎市役所

「地方創生」をテーマに、積極的に企業誘致やUIターンの取り組みをされている宮崎市様。
ふるさと納税のリピート寄附促進を目的としてお名前.com メールマーケティングをご利用いただいています。お名前.com メールマーケティングの利用目的や、導入経緯などについてお話を伺いました。

ふるさと納税における寄附者との関係構築にメールを活用

宮崎県はふるさと納税額も全国トップクラスの人気自治体が集まっております。宮崎市のふるさと納税に関するお取り組みをお聞かせください。

宮崎市 税務部 納税管理課
主任主事 桑山貴大 氏

桑山 宮崎市では、2015年から返礼品の贈呈を開始して以降、ふるさと納税ポータルサイトの追加による寄附機会の拡充や返礼品の充実などに取組んできました。
その結果、2015年度の寄附額は約8,000万円、2016年度は4億円を超え、2017年度も前年度を上回る寄附額を見込んでいます。

  • 2015年6月 : ふるさと納税ポータルサイト登録(ふるさとチョイス)
    返礼品の贈呈開始

  • 2016年3月 : クレジット決済・コンビニエンスストア決済導入

  • 2016年6月 : ポータルサイト追加(ANAのふるさと納税)

  • 2016年8月 : ポータルサイト追加(さとふる)

  • 2016年12月: 公募等による返礼品追加

  • 2017年4月 : 公募等による返礼品追加

  • 2018年4月 : 公募等による返礼品追加

お名前.com メールマーケティングを導入した目的と経緯をお聞かせください。

桑山 2017年4月に総務省が出した通知以降、いわゆる「返礼割合」が取り沙汰されるようになりましたが、宮崎市では、当初からふるさと納税制度の趣旨を踏まえ、返礼割合は3割程度とし、節度ある制度運用に努めてきました。

返礼品は、あくまで宮崎市を知っていただくきっかけであり、全国の寄附者の方々に「もっと宮崎市の魅力を伝えたい」「多くの寄附者の皆様とコミュニケーションを図りたい」との気持ちから、返礼品やお礼状とは別のコミュニケーション策も模索していましたが、限られた人員で業務を回している状況では、事務の負担増は大きな課題となります。

本来であれば、寄附に対するお礼や、寄附金の使い道の報告は、適切なタイミングや手法によって案内するべきですが、書面の発送や市のホームページでの公表のみとなると、スピード感等に欠ける部分もありました。
返礼品には完熟マンゴーなど季節物の返礼品も取り揃えていますが、入荷のご案内などを適切なタイミングで行うことができていませんでした。

これらの課題を解決するための一つの方策として、誘致企業であり信頼のあるGMO様のサービスを導入する企画が立ち上がりました。

ターゲット配信で前年の寄附者様に返礼品をご案内

お名前.com メールマーケティングはどのように活用されるのでしょうか。

宮崎ふるさと愛寄付金

桑山 お名前.com メールマーケティングには、「ターゲット配信」という機能があると伺いました。こちらの機能を使って、例えば、前年に返礼品にマンゴーをお選びいただいた方に対して、マンゴー入荷のご案内、宮崎牛をお選びいただいた方には、宮崎牛のご案内、といったように、好みにあわせた返礼品のご案内をしていくことで、寄附のリピート促進になると考えています。

また、寄附者に対して、寄附金の使い道の報告をメールで行うことで、通常、自分の意思で、市のホームページをご覧いただかないと伝わらなかった情報を、プッシュ型でご案内することで、市と寄附者の密なコミュニケーションのきっかけになると考えています。

データを活用して宮崎市のファン作りを図る

お名前.com メールマーケティングの導入にあたり期待する効果は?

宮崎市 税務部 納税管理課 主任主事 桑山貴大 様

桑山 お名前.com メールマーケティングを利用し、情報発信することは、寄附者との継続的なつながりを持つための取り組みとして、大変効果のあることだと考えています。今回はふるさと納税が対象になりますが、メール配信の開封率やクリック数など効果測定もでき、自治体の情報をダイレクトに届けることができるこのシステムは、今後、観光などさまざまな分野においても活用が可能ではないかと感じているところです。

ありがとうございました。

宮崎市

宮崎市役所 http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/
〒880-8505 宮崎県宮崎市橘通西1丁目1番1号

導入事例一覧に戻る
すべての人にインターネット
関連サービス